楠部彌弌
こんばんは!第二弾です!
あともうちょっとで今年が終わってしまいますね。
どんな形でみなさんは年を越すでしょうか?
楠部彌弌さんの作品です。
楠部さんの作品はとても面白いと思います。
外見だけではなく、中身にも面白味があると思います。
面白さのある陶芸は見ていていいなぁと思います。
陶芸のこの色はすごいですよね!
焼き物って色が変わってしまいますが、綺麗な色が出てよかったです٩(๑•̀ω•́๑)۶
こんばんは!第二弾です!
あともうちょっとで今年が終わってしまいますね。
どんな形でみなさんは年を越すでしょうか?
楠部彌弌さんの作品です。
楠部さんの作品はとても面白いと思います。
外見だけではなく、中身にも面白味があると思います。
面白さのある陶芸は見ていていいなぁと思います。
陶芸のこの色はすごいですよね!
焼き物って色が変わってしまいますが、綺麗な色が出てよかったです٩(๑•̀ω•́๑)۶
こんばんは!
年ももうそろそろ明けそうですね٩( ᐛ )و
この和菓子は、花びら餅なんですがとっても美味しそうですよね。
今日は、金山平三さんの作品です。
この作品は、ナイフを使ってるかな?
ナイフと筆は印象が変わりますよね。
こんばんは!
岸田劉生さんの作品を紹介します。
岸田さんの作品は立体感をよく出していると思います。
肌の表現がとても綺麗だと思います。
肌の色の中に最低でも10色以上のものがあると思います。
また、色の使い方が繊細だと思います。
私の学校の美術の先生が言っていました。
その先生は、人の絵を描くとき顔と手の表現がすごい人はすべてが素晴らしいと言っていました。
なので、人の絵を見るとき、そうしようかなと思います。
光や影を取り入れるときにも、たくさんの表現が必要であると思います。
今日と明日で今年も終わってしまいますね。
初雪はいつ頃になるかなぁ~?
楽しみですね٩( ᐛ )و
東郷青児さんの作品です。
この平面的の物と、立体的な絵の両方の素材を持っている絵が特徴的だと思います。
白い髪の毛は平面的に描かれていますね。
それに比べて、顔の大まかなところは立体的になっていて、その特徴を保てるところがすごいと思います。
こんばんはー( ᐛ )و
これは、昨日アメ横で買ったいくらでござんす〜٩( ᐛ )و
とっても美味しかったです٩(๑•̀ω•́๑)۶
梅原龍三郎さんの作品を紹介したいと思います。
花びら一枚一枚を分けるために、たくさんの色を変えていてまた、そのためにわかりやすい筆の運び方が素晴らしいと思います。
背景の色もこの花たちと合っていると思います。
やっぱり、梅原さんの作品は筆の運び方が重要でもあり、特徴的だと思います。
影や光もしっかりと描き込まれています。
こんばんは٩( ᐛ )و
今日を合わせて今年2014年は3日しかないです。
東京タワーが2014年から2015年に変わろうとしています。
私はスカイツリーよりも東京タワー派なのですが、年明けにアメリカから帰ってくる友達とスカイツリーに行ってきたいと思います。
やっぱり日本と言ったら浅草とか、築地とか上野なのでしょうかね?
今日は棟方志功さんの作品を紹介します。
棟方志功さんはこの方です。
棟方さんは最初作品を描いて、展覧会に出しても賞を取ることができず、落選ばかりだったそうです。
しかし、その数年後に入選してから美術の道にどんどんと入っていったそうです。
作風としては、版画の作品が多くこのようにモデルとしているのがこの菩薩様で、可愛らしいです。
この絵の中にある、朱、青、玄、白、これはなんでしょうか?どういう意味を表しているのでしょうか?
また、これは版画で作るとしたら素晴らしいですね。
版画で色を出したりぼかしたりするのはとても難しいと思います。
これは版画であることがとてもよくわかると思います。
手作業で木に掘られている絵はその人の作業がそのまま見ることができて、まるで目の前で作業を見ることができているような感じがします。
こんばんは!
今日はポール・アイズピリさんの作品を紹介したいと思います。
洋画の中で好きな画家さんとしては、ゴッホが好きです。
ゴッホは、絵柄も面白いし、なんといっても日本の東海道五十三次に興味を持ってそれを描いたことがあるからです。
この作品はキャンバスに描いているんだと思いますが、
この背景はすごく面白いと思います。
なんか、木とかに、絵の具を乗せて、それを削るようにしてできてるように描いてありますよね。
それがなんか、面白い表現だと思いました。
ポール・アイズピリさんの作品は背景が特徴的だと思います。
柄がとても興味が増す作品が多いですね٩( ᐛ )و
また、花の形が特徴がありますね。
綺麗な形を形成されていると思います。
奥村土牛さんの作品を紹介します。
この作品の梅や、元の木がしっかりと描かれているので綺麗だなと思います。٩( ᐛ )و
花の咲き方や、花の形の特徴がよく取られているなと思います(•̀ᴗ•́)و ̑̑
奥村土牛さんは花の形がよく取られているのが特徴的だと思います。
また、そこまでしっかりと輪郭線を描いていないので、見えやすい形ができていると思います!
こんばんは!
今日はちょっと嬉しい物を手に入れました٩( ᐛ )و
ヴィレヴァンで、このランチバックを買いました〜!
絵はというと、高野いちごさんの漫画Orangeです!
この漫画はいま3巻まで出てます!
はやく4巻出ないかなーと心待ちにしてます〜!
わくわくするね!
小野竹喬さんの作品について説明します。
小野竹喬さんは、京都芸大卒の方です。
日本画はすごく難しそうです。
学べる人も結構少ないイメージです。
この絵は、キャンバスに見えるけど、そういう風に見せている絵なのかな?
すごいですね(^ ^)
この緑の道の描かれ方がすごく自然で綺麗だなと感じます٩( ᐛ )و
色味が落ち着いているので、またそこも絵の感じとあっていると思います。
今日は冬休み入ってから初で友達と会います。
風邪は未だに治りませんが、はやく治って欲しいものですね。
英語と数学だったらわたしは絶対数学を選択します。
数学ってやっぱり楽しいですよね٩( ᐛ )و
新たな発見があったりして、本当に面白いと思う。
東郷青児さんの作品です。
東郷青児さんの描く女の人は、完全体で描かれているけれど、少し普通ではないですよね。
目元を隠すように描くのはどうしてでしょうか?
油表現の中に、抽象とも、具象とも言えないような作品があるけれど、これはまさにそうなのでしょうか?
入り混じった作品で、しかも、結構インパクトの大きい絵ですよね。
東郷青児さんの絵の特徴として、輪郭線がどこにも見当たらないことです。
少しデッサンに似ている気がします。
デッサンは、輪郭線を描きすぎると現実味がなくなるということで、その代わりに影をつけることで、物を浮き出したり、下げたりするので、それを油でやっているところが特徴だと思います。