堀文子
こんばんは〜
本当に今日は風がすごかった。
もう杉は花粉としてはなくて、今はヒノキがすごいらしいですよ。
花粉症は年々人数増えてるんじゃないかな〜なんて思います。
堀文子さんの絵は鮮やかな表現が多く、絵の描き方がすこしデザイン的な感じがします。
しかし、しっかりと影の表現があり、背景の練られた色味を見ると、油のよくつかわれている表現をしていますね。
クラゲの尻尾?触覚?触手?の細い線がかけているところからそこから堀さんの繊細さと真面目な性格が読み取れる気がします。
こんばんは〜
本当に今日は風がすごかった。
もう杉は花粉としてはなくて、今はヒノキがすごいらしいですよ。
花粉症は年々人数増えてるんじゃないかな〜なんて思います。
堀文子さんの絵は鮮やかな表現が多く、絵の描き方がすこしデザイン的な感じがします。
しかし、しっかりと影の表現があり、背景の練られた色味を見ると、油のよくつかわれている表現をしていますね。
クラゲの尻尾?触覚?触手?の細い線がかけているところからそこから堀さんの繊細さと真面目な性格が読み取れる気がします。
こんばんは!
今日は花見に行ってきました!
これはパノラマです。
すごく綺麗に咲いていたのですが、非常に風が強く吹いていたので、風に運ばれる草や土埃から食材を守ってました。
なので花見どころではありませんでした。(*_*)
奥田元宋さんの作品を紹介したいと思います。
奥田さんの絵の特徴は細かい表現とそれに合わせた背景と遠近感の表現が繊細に作られているところです。
水面の表現が本当に綺麗で美しいと思います。
ぼやかした表現よりはっきりはしていますが、それだからこその表現方法をしているなと思います。
鷹山宇一さんの作品を紹介します。
鷹山さんは、点描なのかな?
一度に大きな仕事をするというより小さい作業をして大きな作品を描くという特徴を持っていると思います。
その特徴は、見応えが非常にあると思います。
どういった描き方をしてもこの作業量を真似しなければ同じ作品を描くことはできないんだろうなと思います。
秋野不矩さんの作品を紹介します。
まず、秋野さんの紹介をしますね。
秋野さんは静岡県で生まれたそうです。
美術関係の学校に入っていないのですが、美術関係の人の元へ入門したそうです。
その後、自分たちで創造美術というものを設立したそうです。
そして、やっと説明ができます。
この作品は、梅と鶯なのでしょうか?
構図的にもモチーフ内容としても旬を感じさせてくれる作品となっています。
影や光の表現がはっきりくっきりしているので面白いです。
それだけでも、しっかり遠近感が出ているのはいいことだなと思います。
籔内佐斗司さんの作品を紹介します。
籔内さんは彫刻家さんです。
この作品どこかで見たことありませんか?
すごく印象的な絵だと思います。
この子供?をモチーフとした作品が多く作られていて、表情から動きまでの表現が豊富にあると思います。
マイク・シャガールさんの作品を紹介します。
久日まさに外国人の画家さんを紹介します。
この作品はどういった気持ちで描かれているものなのでしょうか?
そもそもこの人の顔の色はどう考えてもありえないいろだと思います。
よく外国のアニメを見ると、苦しい時とか、青になったり緑になったりしてますね。
だから、きっとシャガールも苦しい思いと、それを救ってくれる天使を描いているんだと思います。
シャガールの絵の中にはいろんな思いが描かれていると思います。
この作品の中には悪魔が描かれているのに気づきましたか?
富田渓山さんの作品を紹介したいと思います。
富田さんは、このような作品を残しています。
ちょっと一見不思議じゃないですか?
下に行くにつれて色が薄まる表現の上にしっかりとした色と形と、様々なやり方で絵を描いているのは本当にすごいいいなと思います。
米俵なのかな?この積み重ねられたものは。?
あと、どれだけ細かく描いたのかが気になります。
長谷川利行さんの作品を紹介したいと思います。
長谷川さんの作品は、風景画がよく描かれています。
日本人らしくない絵のかきかたをしているようなきがします。
偏見ではないですが、一本線で輪郭線を取っているのが 外国人の絵の描き方な気がします。
なので、ちょっと長谷川さんは外国人的な絵の描き方をするなと思います。
パースのある絵は私好きなのでこの絵も好きです。
児玉希望さんの作品を紹介したいと思います。
児玉さんの作品はモチーフ一つ一つに命が感じられますよね。
葉っぱの表現や、動物の毛の表現はすごく綺麗に仕上がっているなと思います。
この大きさはとても大きい絵なのでしょうか?
大きくなればなるほど、細く描いてもそんなに目立たないのである程度大きく描いて、細かい作業を目立たせたい時は大きい表現で細かく作ることが必要になります。
青山亘幹さんの作品を紹介したいと思います。
青山さんの作品は大小の差がしっかりしているのと、作品の中の花びらや葉っぱの葉脈や色味がきちんとしているのでいい作品になってますね。