野田弘志
野田弘志さんの紹介をします。
野田さんは東京藝大卒業の方みたいです。
野田さんの作風として、写実的な物が多く描かれていると思います。
花の描写って意外と難しいんですよ。
でも、その表現が細かくよく描かれていると思います。
動植物の写実を描けるという人は、観察することに飽きず、探求できる人なんだと思っています。
クロッキーがここまで描けるのはすごいことだなと思います。
鉛筆だけで描いてるのかな。
いろんな表情が観れると思います。
野田弘志さんの紹介をします。
野田さんは東京藝大卒業の方みたいです。
野田さんの作風として、写実的な物が多く描かれていると思います。
花の描写って意外と難しいんですよ。
でも、その表現が細かくよく描かれていると思います。
動植物の写実を描けるという人は、観察することに飽きず、探求できる人なんだと思っています。
クロッキーがここまで描けるのはすごいことだなと思います。
鉛筆だけで描いてるのかな。
いろんな表情が観れると思います。
おはようございます!
久々の投稿です。
学校が意外にもまだ慣れていなくて毎日更新が難しかったです。
読んで下さる方々ありがとうございます。
今日の更新で大藪雅孝さんの作品を紹介します。
大藪さんの作品の多くは、質感というか2.5Dな感じです。
触れそうな感じで描かれているかなという印象です。
床にうつる影の表現がいいなと思います。
こんばんは。
今日はなにをしてるのか。
高校の時より授業があって意外と疲れる毎日です。
堂本印象さんの作品を紹介したいと思います。
堂本さんの作品は、印象的だなと思います。斬新な絵が多く描かれていて、見応えのある絵が多くあると思います。
背景の色が素敵だなと思います。
青と黄色の色味の出し方?がいいなと思います。
おはようございます。
なんか、電車に乗っていると大人っぽいなと思ってもやっぱり制服を着ているからじぶんより下の学年の子たちなんだな。と思います。
野球のドラフトも…はやいなー
森田茂さんの作品を紹介したいと思います。
森田さんの作品はなまでみたことはありませんが、きっと見応えのあるものなんだろうなと思います。
こういう油の感じ結構好きです笑
乗せて乗せて〜ってかんじが結構いいなと思います。
おはようございます。
今日は久々に天気がよくて快晴です。
気持ちがいいですね。
荒川豊蔵さんの作品を紹介します。
荒川さんは昭和を代表する陶芸家です。
陶芸は一回もやったことないですが、難しいですよね。
練りこみ?を何回も重ねてやらなくてはいけないのがありますよね。
それはどういった感じでやるかまだそんなにわからないんですが、手間がすごくかかると聞いたことがあるので、たくさん作っている人は本当にすごいなと思います。
形の形成とかは、自分で決めると思うけれど、口触りとかいろんなことを考えなきゃいけないんですよね。
やっぱり手間がかかるなー。
こんばんは。
今日はまたまた忙しかったです。
えっさほっさいってるあいだに、もう水曜日になってしまいました。
はやいはやいछੂ▵छੂ
酒井田柿右衛門さんの作品を紹介します。
酒井田さんは陶磁器の作家さんです。
毎度言うのですが、陶磁器な絵を描くことって難しいと思います。
私も小さい頃に、体験でテラコッタのようなものに絵を描いて、焼いてもらってということをしたことがありましたが、難しいんですよね。
焼くと色も変わったりして、色味の調節とかが難しいのにもかかわらず素晴らしいなと思います。
こんにちは。
大学の授業が90分ということにまだ慣れていません。
待ってる時間は結構長く感じるし、眠くなる。
ので、今は図書館でいろいろ本を見てます。
オリエンテーションやらで忙しかったので体力が消耗され、入学してから2カ月だったと錯覚してます笑
三澤憲司さんの紹介をします。
三澤さんは、長野県生まれです。
そして、大学は多摩美術大学通称多摩美です。
三澤さんのことはこれくらいにしておき、作品についてちょろっと紹介します。
三澤さんは少し変わった形のオブジェやユニーク溢れる作品を数多く残しています。
美術の世界の中で、ユニークという言葉は無くしてはいけない言葉の一つであると思います。また、考える元となるものでもあると思います。
うえの写真では、一見丸○です。
でも、よく見ると色んな方向に面というか線というかが流れていっていて面白い作品になっていますね。
このうえの写真は岩?が、大きな鎖に捕まっているような構図、様子になっています。
岩というものを形をあえて変えずに、そのまま使うという斬新さも残して、このような全体感をもたせた作品はすごくいいなと思います。
和田英作さんの作品を紹介したいと思います。
和田さんの作品は風景画がたくさん描かれていて、細かい表現をみるのにはすごく勉強ができる気がします。
作業は最初は質より量かと思いますが、実は最終的には、量より質だと思ってます。
富士山のいろんな作品を見てきましたね。
富士山も描く人によってなんだか変わってくる気がします。
笹戸千津子さんの作品を紹介します。
笹戸さんの作品はブロンズ像が多く、また人間の動いている姿を像として表現しています。
ブロンズって意外と難しいんですよ。
彫塑のように人の顔や体の動きや感情と表情を読み取り、計画を立てて作っていくので本当に難しいと思います。
山口薫さんの作品を紹介します。
山口さんの作品は、なんだか不思議な表現をしますね。
多分ですが、ペインティングナイフを使っているんだと思いますが、色味といいペインティングナイフの運び方がはっきりではないけど、運び方はわかりやすいかと思います。
りんごに使われている色も結構素敵だなと感じます。
ヘタと溝の感じがしっかり描けているので、そういったところがしっかりしているのはいいなと思います。