「CONTACT つなぐ・むすぶ 日本と世界のアート展」東山魁夷、河井寛次郎、浜田庄司(濱田庄司)の作品も

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世界遺産に登録された清水寺にて 8日間限定で開催される展覧会

日本と世界のアート展

会場も驚きですが 出品される作家が国もジャンルも様々なのが更に驚き
清水寺の創建後 約1200年の歴史で初の企画です

作品が出品されるのは
司馬江漢、アンリ・マティス、オーブリー・ビアズリー、アルベルト・ジャコメッティ、
猪熊弦一郎、棟方志功、東山魁夷、ヨーゼフ・ボイス、ゲルハルト・リヒター、
三島喜美代、森村泰昌、三嶋りつ惠、ミヒャエル・ボレマンス、
加藤泉、荒木悠、宮沢賢治、川端康成、小津安二郎、黒澤明、手塚治虫、竹宮恵子、
バーナード・リーチ、河井寛次郎、濱田庄司、ルーシー・リー、シャルロット・ペリアン

加藤泉

 

「美しき愚かものたちのタブロー」や「楽園のカンヴァス」など
美術をテーマにした話題作を次々に発表してきた小説家の原田マハさんが
この展覧会の総合ディレクター

この展覧会は
1946年に発足した世界中の美術館/博物館の国際会議「ICOM(アイコム/国際博物館会議)」の
京都開催を記念しての企画です

CONTACT つなぐ・むすぶ 日本と世界のアート展
会期:2019年9月1日(日)~9月8日(日)
会場:清水寺の成就院・経堂・西門・馬駐

 

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