東京国立近代美術館工芸館で最後の展覧会 カテゴリー: ブログ, 展覧会情報, 工芸, 美術 | 投稿日: 2020年1月11日 | 投稿者: 船本 「所蔵作品展 パッション20 今みておきたい工芸の想い」 石川県金沢市に移転するため 東京ではこれが最後の展覧会 超絶技巧からオブジェまで 工芸館の名品約150点 20のキーフレーズを5章に分けて構成して 情熱(パッション)でひもとく工芸の100年間が展示されています 重要文化財に指定されてから初めて シカゴ万博当時の姿で鈴木長吉の“十二の鷹”(1893年作)も公開されています 会場:東京国立近代美術館工芸館 会期:2020年3月8日(日)まで Tweetメールアドレスいいね:いいね 読み込み中…