富田渓山
こんばんは。
今日で学校の授業、クラスの人たちと先生の授業を受けるのは最後でした。
高校生活ものすごく早く感じたのは、いろんなことがあったからなんだろうな。
楽しいこともつらいことも、全部全部いい思い出になっているし、人生の中で大切な記憶に、経験にしなくてはいけないんだろうと思います。
これを映画とか小説とかにしたら結構面白いんじゃないかな?
なーんて思うけど、これは身内ネタだからきっと面白いんだろう。
でも、ここで読んでくださってる方々に知ってもらいたいところとか聞いて欲しいこととかあるけど、それはまたいつか話をします。
これからも宜しくお願いします。
さて、本日2人目の作家さんは、富田渓山さんの作品を紹介します。
富田さんは、色の使い方が綺麗だなと思います。
この人の動きであったり、持ち上げられているものであったり、色だけではなく影や光の陰影もしっかりと付いているので存在感がしっかりとあると思います。